赤川線を五稜郭方面から美原方面に走ると右手にあるラーメン屋さん。写真は「嵐らーめん」の醤油味です。

赤川通り沿い、富岡にある巴山さん。昭和48年の創業以来多くのファンをもつ老舗喫茶店です。

国道5号線沿い、五稜郭駅から函館駅方面へ少し行ったところに亀田町のお食事処として40年以上お店を構える「燕京」さん。お店の看板メニューはなんといっても「ニラレバ炒め」。一度食べたらまた絶対に食べたくなる味です！本日は「ニラレバ炒め定食」をいただきました。

寿司職人を経て独立した店長が美味しい料理で出迎えてくれます。写真はお薦め料理の一つ「馬刺し」。店長の出身地である、山形県から直送されたサラブレッドのモモ肉を使用しています。赤身なので脂が少なく低カロリーでとってもヘルシー。

国道278号線を恵山に向かって走ると右手にある、「珈琲タートル」。2015年1月にオープンした同店は店主夫婦2人で切り盛りしている。

市電「松風町」電停からほど近く、一際目を引く外装の「Masala Curris」。移動販売で親しまれてきた同店が2015年5月、こちらに拠点を移し営業を開始した。

函館観光のメインスポット、ベイエリアにあるカフェ「Joe&Raccoon」。2015年4月にリニューアルOPENした同店は、明治初期の建築物で函館市の「景観形成指定建築物」にも指定されている。

函館工業高校前の道路を挟んで向かい側にある「Caffee Room Little KID」。写真はボリュームたっぷりの「日替りランチのセット 1,000円」。今回は6月に、漁が解禁になったばかりのイカの煮付けがメイン。しっかり中まで味が浸透したイカは白飯に良く合う。

市電柏木町電停のほど近く、創業60年を超える、市内でも指折りの老舗蕎麦店「そば処 さんてい 柏木店」。現在、三代目となる店主がお店を切り盛りしている。

異国情緒漂う、石畳の回廊。ちょうど中腹に位置する「ホテル八幡坂」4Fにある「レストラン八幡坂」。地場産の旬な食材にこだわり、イタリアンのテイストを取り入れたフレンチベースの創作メニューが特徴。写真はランチタイムのコース。