函館「居酒屋・ダイニングバー」おすすめグルメ一覧 （3 ページ目）

スープカレーを主軸にしたダイニング＆カフェバー。ホルモンや豚カツなど、オリジナリティ溢れるスープカレーメニューの他、パイナ風ロコモコ、オムライスなどの洋食メニューも充実しています。写真は「ホルモン スープカレー（1,000円）」です。

函館の屋台村“大門横丁”内にある「家庭料理　てらや」が、2014年11月に洋食居酒屋としてリニューアルオープンしました。地産地消をコンセプトに美味しい洋食とお酒を楽しめますよ。写真は「オムライス（700円)」です。

繁華街五稜郭地区にある九州居酒屋「ウェスタンキッチン」。九州出身の師匠に料理を教えられた店主さんが本場九州料理を提供してくれます。宮崎より直送している「薩摩赤鶏」をはじめ、ここでしか味わえない料理の数々に女性客を中心に人気のお店です。

2014年７月にオープンしたばかりのバーです。Shell（貝殻）Barと言うだけあって、素材にこだわった絶品の貝料理を中心に、研究熱心なオーナーがオススメする様々な美味しい料理が食べられますよ。

函館で最初に“広島風お好み焼き”を始めたお店です。本場で修行した広島風のお好み焼きは勿論、素材にこだわった居酒屋メニューも豊富で、お酒も食事も両方楽しめるお店ですよ。

メインメニューの「焼きしゃぶ」、「すきやき」などの他、刺身などの居酒屋メニューはもちろん、オムライスなどの料理も多数！自身も食道楽である店主が自信を持って提供するメニューはハズレ無し！

蕎麦のみでなく、野菜ソムリエの店主が提供する品々とお酒も楽しめる蕎麦店。札幌、伊達を経て函館へ。2010年11月より現在の松陰町で営業を続けています。

本町の人気居酒屋「居酒屋　次郎」の姉妹店。新鮮な魚介類を中心に、素材にこだわった料理がたくさん揃っています。“漁師の母さんが作った料理”というコンセプトで、素朴ですが確かな美味しさの料理を楽しめますよ。

2014年4月に湯の川にて新規オープンした海鮮居酒屋。漁師から直接買い付けしている新鮮な魚介類が、リーズナブルな価格で存分に楽しめます。写真手前「生ガキ」は名産地厚岸産で、１個350円という驚き価格！噛みしめると、海そのものを凝縮させたような風味が口の中に溢れます。最高です！

お昼は洋風料理のランチとカフェが、夜はスポーツバーテイストのバーとしてお酒・スポーツ観戦・フードが楽しめます。スペイン・イタリアン・フレンチなど様々なジャンルでレベルの高い欧州料理を提供してくれるお店です。