湯の川生協のお隣、黄色いビルの1階にあるアンティークショップ＆喫茶店「LONGWALK」。店主さん自ら買い付けているというセンスのよいイギリスのアンティークが所狭しと並んでいます。イギリス直輸入の紅茶をはじめ、本場のティータイムを味わえます。

2014年10月“函館朝市どんぶり横丁”にリニューアルOPEN！函館市の隣町北斗市七重浜にて、舌の肥えた常連さんが通う店として有名な“すしの鮮昇”さんの支店です。写真は「握りC（10貫 2500円 税別）」です。新鮮ネタの絶品握りが堪能できますよ。

古くから「味噌カレーラーメン」の元祖としても知られ、各種カレーラーメンが人気。苫小牧本店からのれん分けされ40年以上、地元に愛され続ける老舗ラーメン店です。

湯の川で19年営業をしていた「しん善」さん。2014年9月より場所を移転して営業を再開されました。大将のきさくな人柄と、確かな目利きで仕入れるネタ、高い技術でファンの多いお店です。写真は「特上にぎり」。季節によりその時期の旬を握ります。

2013年11月にオープン。しっかりとした旨味ながら、飽きずに食べられる「塩ラーメン」が開店以来の人気。「カフェのように気軽に立ち寄って欲しい」という店主さんの言葉通り、コーヒー・パフェのみの利用でもOKですよ！

函館で最初に“広島風お好み焼き”を始めたお店です。本場で修行した広島風のお好み焼きは勿論、素材にこだわった居酒屋メニューも豊富で、お酒も食事も両方楽しめるお店ですよ。

湯の川温泉のほど近くで30年近くに渡って営業を続ける寿司店。味の確かな魚はもちろんのこと、「気楽にリラックスして食事をして欲しい」という気さくな大将が出迎えてくれます。

2014年7月オープン。全国にも名を轟かす函館の老舗ラーメン店「あじさい」の系列店です。昭和中期頃、松風町に存在した大衆食堂「中華食堂 味彩」と「北一食堂」。当時の味をそのままに再現したメニューを、お洒落なカフェ風の店内で楽しむことができますよ。写真は一番人気「から揚げ定食（880円）」です。

市電 湯の川の電停から歩いてすぐ、ツルハさんの横にあるバザール湯川内の「元気屋キッチン」さん。常時25～30種ほどのお惣菜やお弁当が並びます。

2014年4月にオープンした「ハッピーベル」さん。喫茶店ながらお食事メニューがとっても充実しています。写真は「とろふわオムライス　デミグラスソース」です。